2013年02月02日

SAPIX用語

気が付いたら追記・修正します。

コース:クラスの公式呼称。普通にクラスでも通る。多分15人弱から多くても20人くらい。(クラスの椅子が20程度しかないため)
α:上位クラス。SAPIX偏差値で60ならまず間違いなく、58超えるとαな可能性が高くなるが絶対ではない。α1が校舎最上位コース。以下α2、α3・・・と校舎によってαコース数は異なる。2013年受験で最大の自由が丘校だとα6まで。
偽α:SAPIX偏差値で60行かないαに対するネットスラング。割と多いというか半数以上のα生は偽α。キニシナイ
アルワン:α1のこと。最上位クラス。校舎によって質は激しく違い、開成合格一人のα1も小規模ではあるだろうし、自由が丘とかだと偏差値的に全員筑駒合格余裕なα1も可能性としてはあり得る
アルゼロ:α0の略でα1以上を意味するが、そんなクラスはない。要するにα1常連で落ちるとは思えない類の人の仮想クラスをアルゼロと呼称する。どの校舎でもおそらくいる。
ベット:中下位クラス。アルファベット(クラス/コース)の略。正式略称ではない。ちなみにベッドでもペットでもない。Aが最下位コースでその上がB、C・・・と校舎によりベットコース数は異なる。同自由が丘だとRまで。
クラス昇降:マンスリーテストと組み分けテストの結果(得点)でコース変更(クラス昇降)が起こる。校舎により昇降基準は異なり、昇降幅も異なる。大規模はクラス維持得点がシビア且つただのマンスリーでも昇降幅が大きい(最大5とか)
ブロック:SAPIXは4年・6年(通常)で1日3コマ、5年で1日2コマ授業がある。これらは授業当日コマ数分のクラスで先生が交換するため、同じ先生(群)の担当になる。この担当教師が同じコース群(2コースまたは3コース)をブロックと呼称する(オフィシャルにもそう呼びます)
例えば算数でいえば前回復習(演習)のA授業と新規項目を習うB授業があり、このペア教師(大体Bがベテランの常勤講師、Aが非常勤の若い講師のペアであることが多い)による独自ルール:クラス内席変更やブロック内毎回クラス変更等が起こる場合がある。ちなみにブロックはαとベット上位でも同じことが普通にある(要するにクラスを上から2の倍数とか3の倍数で輪切りにしたのがブロックなので、5年でα5までの校舎はα5とベット最上位クラスが同ブロックになる)
ベット落ち:inter-eduでしか見たことがないが、αからベットクラスにクラス落ちすることの通称。ちなみにベッド落ちでもペット落ちでもない。
ブロック落ち:α最上位等でしか使わないが、要するにブロック内最下位クラスからクラス落ち/ブロック中上位クラスから複数クラス落ちして先生も変わってしまった嘆きとともによく使われる

室長:教室長の略(多分)。その後者で一番偉い人(多分)。公式文章では「校舎責任者」。SAPIXはマネジメントだけということはなく、必ず授業を、しかも5・6年のα1を含む最上位ブロック担当している(多分)。なぜ校舎責任者でなくて室長呼称が多いのか不明。アルバイト板では室長呼称固定なのでもしかして職位?

大規模・中規模・小規模校舎:正式な定義はない。自由が丘校舎、東京校舎は大規模校舎にくくられるように、そもそもの教室数(キャパシティ)でほとんど決まる。中規模は大部分を占めるマンスリー2クラス昇降校舎?αの項目で書いたように、校舎規模によりそのα数字クラスの質は別物と言っていいほど違う。特に中小規模校でも大抵あるα1・α2は偏差値で10以上違う可能性もあるので注意

マンスリーテスト:範囲あり。月の学習定着を確認するテスト。なので大体月一。平日の授業日程の何れかで行われる。クラス昇降が校舎のクラス数(校舎規模)により異なる。最小規模で1、最大規模で5クラス昇降が起こる。日能研でいうところのカリテ(カリキュラムテスト)
組み分けテスト:日曜日の入室テストを兼ねる実力テスト。範囲はない。1月・3月・7月にある。クラス昇降は、完全にゼロリセットで行われる。つまり新学年所属クラス、春期講習クラス、夏期講習クラスを決めるテスト。
α在籍生にとってはマンスリーの様にクラス落ちの下限がなく、いきなりAコースもあり得るため通称「フリーフォール」とごくまれに呼ばれることがある。逆にAコースがα1になることもあるため大噴火とか青天井・・・・・・とは一切言われない。ほとんどアリエナイから? 日能研でいうところの公開模試。
復習テスト:組み分けテストがある月に行われる、学習定着確認テスト。コース昇降なし(同月の組分けで決まっているから)範囲ありのテスト。
SO:サピックスオープン。公開テスト。月授業料には含まれないオプション扱い。5年後半から「志望校診断SO」としてA問題(選択・短問)とB問題(記述)が分かれて集計される。6年だと「志望校判定SO」として午前A問題、塾弁、午後B問題とタフな試験になる(お値段も上がる)。6年4月のSOがサピにとって初の塾弁になる。

基礎トレ:基礎力トレーニング。サピには珍しい月刊。日付が入っており、要するに毎日やるもの。小4と小5は算数と理科(小6は算数のみ)だけあり、なぜか社会と国語はない。いわゆる一行文章題的なものが毎日10問で15分〜5分、極めると2〜3分で終わるという都市伝説も。
基礎定:基礎力定着テスト。授業前30分で行う前週算数の復習テスト。国語や理科社会の授業日も(算数)基礎定はあるので、算数だけ1時間とか1.5時間多く勉強(復習テスト)していることになる。30分かかっていたら負けなのだが・・・・・・最後の大問は「足止め問題」で無駄に難しい場合がある。
デイチェ/デリチェ:デイリーチェック。授業で毎回行う、前回授業の復習テスト。全科目ある。ネットでは何故かデイチェ派が多数を占める。

デリサピ:デイリーサピックス。毎週配られる教材兼問題集兼解答用紙(算数だけは自宅学習用のB5冊子)。小4はB5だが、小5からはB4ホチキス止め(当然中綴じとかではない)とか実にチープで整理しづらい、嫌がらせとしか思えない判型採用になっている。理社のみカラーページが1ページあるが、算国は白黒。二色刷りですらない。
理社は問題数も少なく、おそらく全コースで解く問題は変わらない。上位クラスは先生問題(通称先問)で差をつける。国語は上位クラスは記述問題大目というかそればかりやるとかする。
デリサポ:デイリーサポート。小5小6の算数でのデリサピは自宅学習用の冊子で、授業で扱うのはデリサポ。何故か教科で呼称が異なり混乱の極み。算数なので問題しかないので、コースによりどの問題を解くのかは異なる(後ろの方が難易度が高い)
ウィサピ:ウィークリーサピックス。小6土特の教材(問題集兼解答用紙)。まあ他の教科も普通に週一なのだが・・・・・・

思考力:デリサポや算数デリサピに存在する難問。単元と関係ない規則性の問題とかが出ている。通称足止め問題。
サピオ:思考力のこと。2014年テキストから名称変更? [場合により、SO(サピックスオープン)の略]
★★★:サピオ/思考力に続く難問。単元問題では最難関。下位コースはやらんでいいと言われるが上位コースは授業でわりと中心的に扱う(講師の好みによる)
先問:先生問題。SAPIXは一部のプリントを除いてどのコースであってもテキストは同じなので、上位では若干物足りなく下位ではやや難しいことが多い。ので、テキストの問題は宿題に回して、先生のオリジナル問題を解かせるケースが頻繁にある。それを指す。

コア/コアプラ:コアプラス。書店でも販売しているが内部性は別途必須で購入する副教材。理科と社会がある。一問一答/多答な基礎事項暗記確認問題集。特に理科の評価が高い。5年からの教材だが、コアプラスの小テストを(デリチェと別に)理科社会の授業中に行う
ベイシック:算数ベイシック。購入副教材。たくさん種類がある。ベーシックじゃないのがイラっとするがそう書いてある。本当に基礎的な内容を、サピのテキストと違い丁寧に解説までついている。あまりに計算ドリル的に簡単なので無視して一切購入していなかったら、5年の後期にベイシック確認テストが来てしまったので買うはめに。
要: かなめ。4,5年にとっては国語の要。購入副教材。6年にとっては漢字の要。書店でも販売している副教材。漢字は確認テストが出るので解いているが、読解問題が・・・・・・やる暇ありません・・・・・・

土特:土曜特訓。6年の土曜日に始まる。5時間と1時間長く、算国理社4コマある。普段のコースとは異なる志望校別男女コースに分かれ受講する(校舎により男女混成の場合もあり)。志望校の名前がコースについている(当然男女別)とはいえ、単純にテストの点での男女別輪切りであり、SSのように志望者が集まるわけでも志望校固有問題を解くわけでもない。通常授業とは若干異なり、問題演習とそのコツ的なものをひたすら行う。
演習授業なので、マンスリー/復習テストの対象外。
土特に関してもブロックは存在するが、4コマあるので通常授業とは異なり4クラスで1ブロックである。あとは全てのブロックで同じ演習授業を行う関係で、ブロック関係なく、男子クラス内/女子クラス内の昇降が起こりうる(昇降はいつからやるか、やらないかは校舎の裁量に任されている)。
GS: ゴールデンウィークサピックス/GS特訓。3日間。SSのお試し版的なポジションなのでSAPIXでは珍しい終日で塾弁必要なオプション講座。SSお試しとはいえ、6年前半でSSお試し:志望者だけを集めて志望校向けの固有問題で授業をするというのは実に貴重であり、大規模校のそれの価値が最も高まる。
SS: サンデーサピックス/難関校SS特訓。6年後半日曜日、志望校別に分かれて終日行われる講座(抱き合わせの単科講座は講座別)。授業14回(テスト4回含む)。難関校志望の高レベル生徒が多く集まるSAPIXの目玉にして、SAPIXなのに塾弁必須講座にして、もっともお高いオプション講座(でもどう考えても必須・・・)。志望校別にテキストも変わる。
ただ、同じ志望校の生徒を全て同一の校舎に集める、という他塾の行うことは一切せずに校舎内で行う(それなりに行えてしまう)。なので自分の志望校のSSが自分の校舎で開講されないということがありうる。その場合はSSだけ他校舎へどうぞ、というドライなスタンスを取る。


posted by 立木ミル at 00:00| Comment(0) | SAPIX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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